So-net無料ブログ作成

甲府への引越業務をしてきました。 [お仕事]

この4月に社会人になり、研修期間が終わり配属が決まった若者の引越をしてきました。

彼は山口県の出身で、社会人になり東京本社で8月末まで研修をし、9月付で配属が甲府に決まり、独身者の引越業務をしてきました。

まだまだ荷物は少なく、余裕で積載できました。 神奈川県大和市の独身寮に同期が4人いて、そのうちの1人が北海道に配属、もう一人の彼氏が甲府に配属になったそうです。

昨晩は、「別れの杯」で殆ど寝てないらしく、ここだけの話し、赤帽の業務上は、荷主様の同乗は基本的にお断りするのですが、あまりにも不憫だったので、助手席を片付けて、乗せてあげました。

走り出したとたん、爆睡状態。 

私自分が新卒で社会人になったとき、東京本社の研修がやはり8月で終わり、9月付で大阪に配属になった時を思い出しました。 結局、私の場合は、大阪に12年。 

甲府に入り、彼氏も目がさめ、「着いちゃいましたね」と落胆の様子。 話を聞けば、甲府では借り上げ寮で、3DKのマンションに先輩2人とルームシェアだそう。 会社も5分程度の所にあるらしく、プライベートは全くなし。 ちょっとかわいそうですね。

荷物もあっという間に搬入完了し、なんか、こっちも寂しくなるような別れでした。

帰りの高速代はもらえないので、甲府から4時間弱かけて下道で帰宅しました。

赤帽の引越業務は、引っ越される方の人生をかいま見るようで、普段に増して、丁寧な仕事を心がけてしまいます。


nice!(9)  コメント(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 9

コメント 15

のろ

こんばんは。
引っ越しの場合と、荷物の場合と、やっぱり雰囲気が違うものですね。
今回の若者の前途に、幸のあらんことを~。
by のろ (2008-09-03 23:53) 

大将

いろいろなちょっとしたことでもその人の人生を垣間見る事になったりしますものね
特に引っ越しにはいろいろな人生が有るんでしょうね
わくわくする引っ越し、別れの引っ越し、等々
良いのか悪いのかはわかりませんが
そんな人の人生に触れ丁寧な仕事をする事はやりがいがありそうですね
by 大将 (2008-09-04 00:16) 

mistta

今晩は。久しぶりにブログを更新されてほっとしました。
また、暑さがぶり返してきました。お体に気をつけてください。
by mistta (2008-09-04 00:27) 

tomoo

心をこめて仕事をしてらっしゃるんですね。
僕もそういう瞬間を増やしてみたいです。
by tomoo (2008-09-04 00:27) 

みっきー

お疲れ様です。自分の過去を思い出してしまうほどの、お仕事なんですね。若者に幸があるといいもんです。
私も久しぶりにブログが更新されたので、赤帽を頑張っているんだなぁとほっとしました。
by みっきー (2008-09-04 23:49) 

ゲン

あ~。なんかその社会人さん可哀想。

by ゲン (2008-09-05 00:41) 

井上酒店

そうやってお話しを聞くと、何だか他人事では無くなりますよね。ましてや同じような経験をなされたhidechanさんなら、尚更ですね。でもその分、気持ちの隠った作業が出来、きっとそれが彼に伝わったはずですよ。これも1つの出会い。確り誠意を込めて行った作業は、また何処かで実を結ぶはずですよ。お疲れ様でした。
by 井上酒店 (2008-09-05 10:16) 

hidechan

のろさん、コメントありがとうございます。
そうですね、普通の荷扱業務とは、荷物の扱い方は確かに丁寧になりますね。 ちょっとでも段ボールがつぶれたりすると、やはり、嫌な気分になると思うんです。 それから、車から荷物を出して台車に積み替えるようなときも、地べたに直接置くのではなく、毛布を敷いた上に置くようにしますね。
by hidechan (2008-09-05 11:14) 

hidechan

大将さん、コメントありがとうございます。
引越は、その人にとってあらゆる環境が大きく変わるときなので、多かれ少なかれ悲哀を伴うような気がします。
特に赤帽レベルの小さな引越は、ダイレクトにそれを感じます。 
今回の彼氏は、これから社会人としての人生のスタート地への引越だったので、なんかこちらも、思い入れが深くなってしまいました。
by hidechan (2008-09-05 11:23) 

hidechan

misttaさん、コメントありがとうございます。
赤帽の仕事が入っていないとき、埼玉県の梱包会社でパートを始めたので、横浜からの通勤も赤帽車で片道3時間弱かかってしまい、毎朝5時半にうちを出発し、帰宅も21時頃になってしまう生活を続けているので、平日パソコンを開くパワーがありませんでした。 加えて、ちょっと夏バテ気味・・・ 色々とお伝えしたいことがあるのですが、なかなかそこまでたどり着きません・・・ 残暑厳しい折、misttaさんも、ご自愛ください。
by hidechan (2008-09-05 11:33) 

hidechan

tomooさん、コメントありがとうございます。
自分のできる限り、どんな仕事も丁寧にこなそうとは思っているのですが、肉体的に限界が来ているときはなかなか難しいですね。 「もっと力を付けないと・・・」と考えるようにしています。 セントラルにがんばって行っているのも、ひとつはそれがあります。 今のところ、カチンと来るような高飛車な荷主にも幸いにして会っていないので・・・
tomooさんも、新たな業種でのお仕事、いかがですか・・・
by hidechan (2008-09-05 11:41) 

hidechan

みっきーさん、コメントありがとうございます。
今回の引越は、不思議と自分の時のことを思い出してしまいました。
彼氏は山口県の出身で、関東は初めて、ましてや甲府は未知の地。 私も、生まれも育ちも東京で、京都が好きでよく旅行に行っていましたが、配属になった大阪はそれまで一度も行ったことがなく、全く初めての地だったんです。 だからかもしれませんね。

ブログの更新間隔がだいぶ長くなってしまいました。 書きたいことは結構あるんですが、最近なかなかそこまでのパワーが無く、流されてしまっています・・・

みっきーさんも、ご家族そろっての新生活、いかがですか。
お仕事も、くれぐれも無理をしないようにしてくださいね。
by hidechan (2008-09-05 11:53) 

hidechan

ゲンさん、コメントありがとうございます。
そうですね、本当に、配属になった社会人スタートの地の生活環境は、聞くだけで私は嫌になってしまいますね・・・
ただ、今の若者だから、その辺はうまくこなせるのかな・・・ とも思います。
でも、どうしているか、結構気になります。 変な「親心」みたいなものがあるのかもしれません・・・
by hidechan (2008-09-05 11:58) 

hidechan

井上酒店さん、コメントありがとうございます。
生まれも育ちも東京の私も、新卒社会人で初配属になった地が、それまで一度も行ったことがなかった大阪、しかも堺市だったので、彼の心境がわかるような気がして、引越が完了して彼だけ置いて戻るのが、なんか後ろ髪を引かれるような思いでした。 ただ、今時の若者なので、すぐになじんでしまうのかもしれませんね。
うれしかったのは、引越の翌日の晩、多分会社のPCからだと思うのですが、お礼のメールをくれたんです。 簡単なメールでしたが、キチッとした若者だな と思うのと同時に、私自身も、ちょっと豊かな気持ちになりました。
by hidechan (2008-09-05 12:12) 

hidechan

えみりさん、niceありがとうございます。
最近ブログの間隔が空いてしまい、書きたいことは結構あるのですが、少々夏バテ気味で、帰宅してシャワー浴びて、食事してビール飲んだら、もう目が半分閉じてしまう日が続いています・・・ 
でも、今回の仕事はいつもと違って、いろんな意味で心に残る内容でした。

by hidechan (2008-09-05 14:06) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。